神奈川県横須賀市の初夏の恒例行事、「よこすかカレーフェスティバル2026」が5月16日(土)・17日(日)の2日間、開催される。1999年に「カレーによるまちづくり」を宣言し、取り組みを重ねてきた同市。今回もヴェルニー公園を舞台に、約72の事業者が集結する。開催時間は10時~16時。
会場の主役となるのは、やはり「カレーの街よこすか」が誇る地元グルメ。明治期のレシピを再現した「よこすか海軍カレー」や、2025年10月にリニューアルしたばかりの「横須賀海自カレー」が登場。毎年行列が絶えない「よこすかカレーバイキング」や、多彩なバリエーションを一度に楽しめる「よこすかカレーパンまつり」も実施する。
全国各地の味わいを楽しめる点も大きな魅力。北は青森県から南は愛媛県まで、全国の「カレーによるまちおこし」を推進する自治体や事業者が参戦。また、渋谷や神田、下北沢といった首都圏のカレー激戦区からも人気店が出店する。呉(広島)・佐世保(長崎)・舞鶴(舞鶴)・大湊(青森)といった全国の海上自衛隊拠点から集まる「全国海自カレーエリア」にも注目。
会場内のステージでは、登録者数約37万人を誇るYouTubeチャンネル「Tokyo Street Live 4K」プロデュースによる音楽ライブを予定。また、17日(日)には、隣接する海上自衛隊横須賀地方総監部を一般公開予定。普段は立ち入ることのできない基地内で艦艇を見学できる。
2日間で約6万人の来場が見込まれる祭典。よこすかカレー大使を務めるカレー研究家の一条もんこ氏は、自身が監修・コラボしたカレー店を出店予定。「港の景色とともに、横須賀ならではのカレーとの出会いを存分に楽しんでほしい」と呼び掛けている。










