冷えたロゼに走った猛暑の時期も終わり、じっくりワインを楽しめる季節になってきた。フランス国家最優秀職人章(M.O.F.)の称号を授与されたシェフ、セバスチャン・ゾザヤ氏と、フランス・ローヌ地方を代表するワイナリー M.シャプティエを招き、1夜限りのゲストシェフ×ワインメーカーズディナー「セバスチャン・ゾザヤ× M.シャプティエ」が10月18日(水)、ザ・リッツ・カールトン東京(マリオット・インターナショナル・米)のビストロノミー「タワーズ」で開催される。
伝統的なフランス料理の一品、パテアンクルート(Pate en croute)を中心に、5品の本格的なシャリュキュトリのコースメニューに、フランス・ローヌ地方を代表するワイナリー「M.シャプティエ」の厳選ワインをペアリングする。税・サービス料込み3万円。