新年度を控え、就職や入学に伴い一人暮らしの準備をしている人も多いだろう。住まい探しをする際にどんな点に注意すれば良いのか──。そんな悩みを持つ新社会人たちに参考にしてもらおうと、不動産情報サービスのアットホーム(東京)は、「不動産のプロに聞いた!新社会人の一人暮らしにおすすめの条件・設備」ランキングを発表した。賃貸居住用物件を探す客を担当した全国のアットホーム加盟店469店を対象に調査した結果で、調査期間は1月14日~1月21日。
まず、新社会人の一人暮らしにおすすめの住まいの条件(複数回答)は、1位が「スーパーマーケット・コンビニ・ドラッグストアが徒歩圏内」(48.4%)。以下、「最寄り駅から近い(徒歩10分以内など)」、「治安が良い」(いずれも38.8%)、「通勤先までアクセスしやすい(片道30分以内で行ける、乗り換えなしで行けるなど)」(37.3%)、「家賃が手取りの3分の1以内」(36.0%)と続いた。買い物の利便性を挙げるプロが多い。
一方、新社会人の一人暮らしにおすすめの住まいの設備(複数回答)は、1位が「宅配ボックス」(45.4%)。不動産会社からは「一人暮らしは不在の時間が多いため」「ネットショッピングが多く利用されているため」との声が聞かれた。2位は「モニター付きインターホン」(44.6%)、3位は「インターネット接続料無料」(42.0%)と上位3位までは大きな差がなかった。これらを全てが網羅されていると、一人暮らしは便利になるかも。










