いま最も勢いのある若手落語家たちが“話芸の頂点”を競う、爆笑必至の熱い戦いをご存じだろうか。
共同通信社(東京)は、2026年3月から5月にかけて若手落語家のコンクール「2025 公推協杯 全国若手落語家選手権」を開催する。同選手権は、2022年度にスタートし、今年で4回目の開催。将来有望な若手噺家を応援し、落語の魅力をより広く発信することを目的に、公益財団法人公益推進協会(東京)の助成により実施される。
出場資格は入門15年以下の若手落語家。全国の寄席・落語会からの推薦に基づき、15人が出場。5人ずつ3回の予選を行う。
予選日程と出場者(香盤順・敬称略)は次のとおり。いずれも会場はきゅりあん小ホールで18時30分開演。
- 2026年3月24日(火):桂伸べえ、笑福亭笑利、笑福亭茶光、昔昔亭昇、春風亭与いち
- 2026年4月10日(金):柳家小もん、柳亭信楽、林家きよ彦、柳家小ふね、桂天吾
- 2026年4月28日(火):春風亭朝枝、三遊亭ぐんま、古今亭雛菊、鈴々舎美馬、桂源太
また、今回から各予選2位の3人が本選出場の残り1枠を争う「敗者復活選」が新設された。敗者復活戦は2026年5月22日(金)になかのZERO小ホールで開催(15時開演)する。
本選(大賞決定選)は、2026年5月22日(金) になかのZERO小ホールで行われ(19時開演)、各予選優勝3人+敗者復活選勝者1人の計4人が出場する。予選および本選の案内役を務めるのは、2024年度優勝の三遊亭ごはんつぶさん。審査員長・客演は春風亭昇太師匠。各公演では、観客と審査員による投票で勝者を決定する。観客の投票が結果を大きく左右するのがこのコンクールの大きな特徴。
入場券は2026年1月15日(木)から、ぴあ他、各プレイガイドで販売を開始する。全席指定で、税込み価格は予選①~③が前売り2500円/当日3000円、敗者復活選が前売り2000円/当日2500円。本選は前売り3500円/当日4000円。
なお、全大会は「ぴあ落語ざんまい」「ぴあライブストリーム」でアーカイブ配信(有料)される。










