北欧の家具や食器など、シンプルで愛らしいライフスタイルはさまざまな分野で人気がある。テーブルクロスやベッドカバー、プリント布から刺しゅう小物まで、テキスタイルも北欧独特の温かさがある。マリメッコのビンテージや、19世紀の手工芸から20世紀のアートまで、時代とともに移り変わる織物を紹介する「北欧のテキスタイルと暮らし展」が、日本橋高島屋で3月4日(水)~16日(月)、大阪高島屋で3月25日(水)~4月13日(月)の期間に開催される。ミッドセンチュリー期の名作を楽しめる貴重な機会だ。
北欧では古くバイキングの時代から、寒い冬を乗り切るためさまざまな物が作られてきた。それはやがて手工芸となり、部屋を彩るインテリア、そしてアートへと発展した。豊かな自然を感じさせる独特の色使い、大胆で楽しい柄、芸術性と、時間を感じる手仕事の力。その結晶ともいえるスウェーデンとフィンランドのテキスタイル約90点が現地からやってくる。「国民の幸福度」で現代社会をリードする北欧諸国。その理由の一端が、美しいテキスタイルから見えてくるかもしれない。
入場料(税込み)は一般1200円、大学・高校生1000円、中学生以下無料。入場時間は、日本橋高島屋が10時30分~19時(19時30分閉場)、最終日3月16日(月)は17時30分まで(18時閉場)。大阪高島屋は10時~18時30分(19時閉場)、最終日4月13日(月)は16時30分まで(17時閉場)。










