カルチャー

台北の次は台中へ行こう 美食・名建築などをゆったり味わう旅の案内書が登場

 歴史から現代の食に至るまで、日本と関わりの深い台湾。台北はもう知っているという旅好きのために、次に行きたい台中を案内する『台中と近郊の街へ――ゆったり味わう美食とレトロ建築の旅』(コバシイケ子著・イカロス出版)が発売された。

 台北から新幹線で約1時間の距離にある台湾第二の都市・台中。気候が安定していて、街も人もどこか穏やかな台中は、台湾では「住みたい街」として不動の人気を誇る。近年ミシュラン対象エリアとなり、グルメが楽しめる街としても注目を集めるほか、新旧の名建築が立ち並ぶ魅力にもあふれている。

 そんな台中を楽しみ尽くすための情報を網羅する同書。グルメ情報も豊富で、リノベカフェのこだわりのコーヒーから、地元で愛されるローカルグルメ、ワンランク上の台湾料理まで幅広く扱っている。また、台中のシンボル的なショップ「宮原眼科」をはじめ、モダンな文化施設や歴史的建築物など、魅力的なスポット紹介も充実。台中から鉄道やバスでアクセスしやすい彰化や鹿港なども掲載している。税込み1980円。