おでかけ

世界遺産で夜桜を楽しむ 京都・醍醐寺がネイキッドとコラボ

イベント限定御朱印を、数量限定で授与

 お花見も時代とともに楽しみ方は少しずつ変わる。世界遺産になっている京都市の醍醐寺では、3月27日(金)~4月12日(日)まで、さまざまなアート体験プロジェクトで人気のネイキッド(東京)とコラボした「NAKED meets 世界遺産 醍醐寺―醍醐花見―」が開催される。イベント限定コラボ御朱印や呈茶体験、和ろうそくワークショップ、そして夜桜と共に楽しむ飲食メニューも登場する。

 国宝・五重塔前には、立礼による茶道とネイキッドのアートテクノロジーを融合させた特別な呈茶席が設けられる。福寿園の石臼びきのお茶を用い、伝統的な所作に合わせてデジタルアートが広がる演出を楽しめる。気軽に呈茶を体験できる一般席(税込み1000円)と、より間近で演出を見ることができる1日24人限定の特別席(税込み1500円)がある。特別席だけのお土産も用意されている。茶道の動きと呼応する光の表現を間近に感じながら、桜に囲まれた空間でお茶とお菓子をゆったりと楽しもう。

 和ろうそくの伝統工芸ワークショップ(税込み1500円)では、京都に受け継がれてきたものづくりの精神に触れ、鑑賞だけではない“参加する文化体験”ができる。

 開催時間は18時30分~21時30分(最終入場は20時50分)。チケットなど詳細は公式ホームページで。

国宝「五重塔」のライトアップと野点茶道アート(イメージ)