横浜は、1859年の開港をきっかけに外国人居留地を通じてカレー文化が伝わったとされる“カレーゆかりの地”。その横浜赤レンガ倉庫 赤レンガパークで、カレー文化と音楽カルチャーが融合するフードフェス『CURRY&MUSIC JAPAN 2026』が、4月3日(金)〜5日(日)の3日間、開催される。入場無料で楽しめるこのイベントには、人気店から個性派まで21店舗が集結。YOASOBIをはじめとするアーティストとのコラボカレーも登場し、例年以上の盛り上がりが期待される。
今回の目玉は、何といってもYOASOBIのAyaseとikuraが監修したオリジナルカレーだろう。Ayaseによる「閻魔さまもご機嫌カレー」は、辛さとコクを両立させたスリランカ風ポークカレーで、スパイス好きにはたまらない一皿。一方、ikura監修の「天使ちゃんもご満悦カレー」は、辛さゼロのレモンミルクポークカレーというユニークな味わいで、辛いものが苦手な人でも楽しめる仕上がりになっている。また、ハウス食品による「SABA CURRY」や「CHICKEN CURRY」も登場し、だしのうまみとスパイスが融合した深い味わいを提供。あいがけで楽しむ食べ方も提案されており、カレーの新たな魅力に出会えるラインアップとなっている。

そのほかにも、カレー研究家・一条もんこ氏とのコラボによる黒胡椒キーマと鶏白湯チキンのあいがけカレー、「仙臺たんや利久」の牛たんカレー、「100時間カレー」の牛すじカレー、約300gの豚すね肉を豪快にのせた「420CAFE」のスパイスカレーなど、食べ応え抜群のメニューが勢ぞろい。「麺屋MAZERU」のカレーまぜそばや、「DIVERTENTE」のエゾ鹿を使ったカレーナポリピッツァドッグなど、カレーの枠を超えた創作メニューも並び、食の楽しみが尽きない。
さらに、隣接会場では4月4日(土)と5日(日)に音楽フェス「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026 Echoes Baa」(入場料別途)が開催され、YOASOBI、新しい学校のリーダーズ、Awich、羊文学、星街すいせいなど豪華アーティストが出演。「CURRY&MUSIC JAPAN 2026」は、そのオフィシャルフードエリアとしても機能する。春の横浜で、カレーを味わいながら音楽に浸る、ぜいたくな週末を過ごしてみては。









