東京都と一般財団法人GovTech東京は、各局などが提供するさまざまな地図情報を一つのサイトで閲覧できる「Tokyo Map」正式版を、このほどリリースした。利用料は無料。
東京都は、従来から防災、環境、デジタル、福祉、水道などさまざまな分野で都民生活に役立つ地図情報をサイト上で提供してき。しかし、目的に応じた情報を探すためには、それぞれ別のサイトにアクセスする必要があった。「Tokyo Map」ではこれを一元化し、目的に応じて複数の地図情報を重ね合わせて閲覧できるようにした。暑さ対策など、都民の関心が高いテーマごとに、関連する地図情報をあらかじめ組み合わせて表示できる機能を搭載しており、必要な情報を一括して確認できる。
たとえば、「地震に備えて行動を確認しよう」というテーマで表示される地図は、東京被害想定マップ、TOKYO FREE Wi-Fi、災害時給水ステーション。「水害に備えて行動を確認しよう」というテーマなら、TOKYO FREE Wi-Fiと浸水予想(想定)区域図、災害時給水ステーションの地図が表示される。








