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「河口湖音楽と森の美術館」が開館25周年 記念イベントでロメロ・ブリット氏来館

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 春の河口湖で芸術に触れる楽しいイベントがある。河口湖音楽と森の美術館(河口湖オルゴールの森・山梨県富士河口湖町)はこの9月に開館25周年。これを記念して4月4日から開館25周年記念イベントが始まる。4月5日には「ロメロ・ブリット来館イベント」を開催。“現代のピカソ”と呼ばれるブリット氏本人が来日する予定だ。

 現在のポップアートシーンを代表するアーティストであるロメロ・ブリット氏。鮮やかな色彩と大胆なパターンをビジュアルランゲージとした作品は、希望や幸せを表現している。ブラジルに生まれ、幼いころから新聞紙などをキャンバスに独学で絵を学んだという。マティスやピカソに影響を受け、キュビズムとポップを融合させた鮮やかでアイコニックな独自のスタイルを生み出した。

 イベントでは、来館するブリット氏との交流や日本の展示会用に特別に書き下ろした原画を展示販売する。サインや写真サービス、ブリット氏来館歓迎特別コンサートなどもある。入館料のみで観覧できる。