近畿日本鉄道(近鉄)・南海電気鉄道(南海)・名古屋鉄道(名鉄)の3社は4月7日(月)の5時から、近鉄・南海・名鉄が連続3日間乗り放題になる「3・3・SUN フリーきっぷ」の販売をスタートする。2006年以来19年ぶりにデジタル版になって再登場する同切符。関西国際空港・中部国際空港への空港線のほか、高野山や奈良・伊勢志摩・犬山など各社沿線の観光地が対象エリアに含まれており、関西・東海エリアの観光名所を自由に周遊することができる。3社は、大阪・関西万博来場者の沿線周遊にも活用してほしいと呼びかけている。
2006年まで発売していた切符は有効期間が3日間のみだったが、さまざまなニーズに対応するため、今回、有効期間が2日間の商品も発売する。2025年4月7日から2026年3月31日(火)までの販売で、利用期間は2026年4月29日(火)まで。購入日から30日間有効。大人用のみの設定、子ども用はない。料金は、有効期間3日間の切符が8200円、2日間の切符が6200円。専用サイトなどで販売。駅窓口では販売しない。
対象エリアは以下の通り。
▼近鉄:全線(ケーブルカーを含む、ロープウエーを除く)
▼南海:全線(ケーブルカーを含む、汐見橋線・多奈川線・高野線の下古沢駅~極楽橋駅を除く)
▼名鉄:中部国際空港駅、名鉄名古屋駅、金山駅、東岡崎駅、神宮前駅、国府宮駅、名鉄一宮駅、新木曽川駅、笠松駅、名鉄岐阜駅、犬山駅、知多半田駅、西尾駅の計13駅(この13駅以外では乗降不可)