カルチャー

日本庭園を着物で散策 新潟県観光協会が春の「にいがた庭園街道」を開催

 「着物」は記念日やセレモニーなどに着る人が多く、日常生活とは縁遠くなっているかもしれない。新潟県観光協会(新潟市)は、日本庭園や伝統建築が点在するルート「庭園街道」を着物姿で巡る「着物で巡る 春のにいがた庭園街道」を5月1日(金)〜31日(日)に開催する。期間中、対象施設を着物姿で散策すると、割引やプレゼントなどの特典が待っている。

 「にいがた庭園街道」は、新潟市から村上市まで、国道290号沿いに約150キロ、庭園と伝統建築28カ所を結ぶルート。豪農や豪商、大名・武家、寺院が文化を育んできたこの地には、里山やたな田の原風景とともに、手入れの行き届いた日本庭園や格調ある町屋が静かに息づいている。花と新緑の庭園はそれだけで十分なフォトスポットだが、そこを着物で歩けば、春の写真もワンランクアップしそうだ。特典がある施設の詳細は公式サイトに掲載している。