
「サラ・コナー」と「ジョン・コナー」で知られるリンダ・ハミルトンとエドワード・ファーロングが東京に集結する。SF・ホラー映画ファンにはたまらない豪華ゲストの来日が決まった。
東京ドームシティのプリズムホールで9月11日(金)から13日(日)まで開催される、ホラーの祭典「東京ホラー特区!!2026」。このほど来日ゲスト第2弾として、映画『ターミネーター』シリーズで知られるリンダ・ハミルトンとエドワード・ファーロングの出演が発表された。
リンダ・ハミルトンは、シリーズで主人公サラ・コナーを演じた俳優。特に『ターミネーター2』では、過酷なトレーニングによって鍛え上げた肉体と迫真の演技で、映画史に残る「戦う女性」のイメージを確立した。スティーヴン・キング原作の『チルドレン・オブ・ザ・コーン』など、ホラー作品でも存在感を発揮している。
一方、エドワード・ファーロングは『ターミネーター2』でサラの息子ジョン・コナーを演じ、一躍世界的スターとなった。日本でもその中性的な美貌が大きな話題を呼び、1990年代の「美少年ブーム」を象徴する存在に。『ペット・セメタリー2』や『アメリカン・ヒストリーX』などにも出演している。2人を同じイベントで間近に見られる機会は、映画ファンにとって見逃せないものとなりそうだ。
会場では、映画だけでなく日本のホラー文化も深掘りする。楳図かずお生誕90周年企画では、中川翔子、やついいちろう、漫画家のきたがわ翔が登壇。『おろち』『漂流教室』『まことちゃん』など、独自の世界観で恐怖とユーモアを描いた楳図作品の魅力を語る。
さらに9月18日公開の映画『八つ墓村』から、清水崇監督や髙嶋政伸らが登場するスペシャルトークも開催。横溝正史の名作を新たに映像化した作品について、制作秘話などが語られる予定だ。
このほか、「日本ホラーゲーム大賞2026」の授賞式には人気ゲーム実況者のガッチマンが登壇。約35年にわたり東京ドームシティのお化け屋敷を手掛けてきた五味弘文による歴代のお化け人形の特別展示や、オカルト雑誌「ムー」の展示も行われる。
世界的映画スターから漫画、映画、ゲーム、オカルトまで、さまざまな恐怖が一堂に会する3日間。『東京ホラー特区!!2026』の入場券(日時指定)は販売中で、リンダ・ハミルトン、エドワード・ファーロングの関連チケットは8月26日午前11時から発売予定。詳細は公式ホームページで確認できる。ホラー好きならずとも、今年の秋は東京ドームシティで“恐怖”を体感してみてはいかがだろう。








