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「泥濘の食卓」“深愛”齊藤京子の車内密会シーンに物議 「店長がクズ過ぎる」「ハルキくんがふびんで地獄でしかない」

 日向坂46の齊藤京子が主演するドラマ「泥濘の食卓」(テレビ朝日系)の第3話が、4日に放送された。(※以下、ネタバレあり)

 本作は、主人公の捻木深愛(齊藤)が、バイト先のスーパーの店長・那須川夏生(吉沢悠)と不倫の恋に落ち、彼の息子や妻にまで近づき、その家族へと寄生して泥濘(ぬかるみ)へと引きずり込んでいく“パラサイト不倫”ドラマ。

 那須川の妻・ふみこ(戸田菜穂)の病を良くするために、どうすればいいかを考えた深愛は、自分の連絡先と共に「こころの悩み相談」と書いた自作のチラシを作って、毎日、那須川の家のポストに投函(とうかん)することに。ふみこの悩みを聞くことで、自分が解決してあげられるかもしれないと思ったからだ。

 ところがその矢先、偶然クリニックから出て来る那須川とふみこの姿を目撃した深愛は、2人の絆の深さに自分が入る余地がないことを知り、ショックを受ける。

 打ちのめされた深愛はそれ以来、どんどんやつれていき、那須川の顔を見るのもつらくなって、スーパーを辞めることに。

 それから1週間が経った頃、「会って話がしたい」と那須川に呼び出された深愛は、話もせずに辞めたのはよくないと思い、会うことに。

 一方、那須川の息子・ハルキ(櫻井海音)は、つきまとう尾崎ちふゆ(原菜乃華)を拒絶し、好きな人がいることも伝えるが、ちふゆの行動はエスカレートし始める。ちふゆから電話やメッセージの連絡攻撃が鳴り止まず、追い詰められるハルキは、深愛に会いたい思いを募らせていくが…。

 ラストでは、深愛と那須川が車内で密会し、キスしているところを、ハルキが目撃してしまうシーンでエンディングを迎えた。

 放送終了後、SNS上には、「店長は何で深愛ちゃんを引き留めたんだよ。クズ過ぎる」「ハルキくんが不憫(ふびん)でかわいそう。親の不倫現場を子が見るとか地獄でしかない」「今回もドロドロ後味が悪くて最高。本当に泥濘(ぬかるみ)にハマっていく」などの感想が投稿された。

 また、ハルキがちふゆからもらったバレンタインチョコを食べた際、大量の髪の毛が入っていたエピソードも描かれたことから、「髪入りチョコが怖過ぎ」「ちふゆの髪の毛が出てきたシーンは、量が多くてゾッとした」「ちふゆが怖過ぎる。もはやホラー」といった悲鳴のコメントも多く寄せられた。

「泥濘の食卓」(C)テレビ朝日