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湯河原温泉で梅の香りに包まれる 「梅の宴」鑑賞特別プランが登場

 

 小寒、大寒と最も寒さが厳しい日々、立春の頃の梅の風景は思い浮かべるだけで心浮き立つ。神奈川県の湯河原梅林では、今年も2月7日(土)~3月8日(日)まで、春の風物詩となっているイベント、「梅の宴(うたげ)」が開催される。野口観光マネジメント(北海道登別市)が運営する湯河原町内の3つの温泉宿、「海石榴(つばき)」「山翠楼SANSUIROU」「湯河原 千代田荘」(野口観光マネジメント・北海道登別市)では、イベント開催に合わせた特別プランの販売をスタートした。

 湯河原梅林は雄大な幕山の自然を背景に、約4000本もの紅梅・白梅が咲き誇り、園内はほのかな梅の香りに包まれる。辺り一面が紅白の梅で埋め尽くされる光景は、まさに「梅のじゅうたん」。期間中にはJR湯河原駅から幕山公園までの臨時直通バスも運行される。

 山翠楼SANSUIROU・湯河原 千代田荘では、特別プランを予約すると、梅園入園料が無料になるチケットがプレゼントされる。海石榴では、このチケットのほかに、夕食時に梅酒の「梅の里」が1部屋につき1ボトル用意される。昼間は梅園で梅を愛で、夜は懐石料理とともに梅酒を味わう旅ができる。

 また、静岡県河津町まで少し足を伸ばすと「河津桜まつり」(2月7日~3月8日予定)も開かれており、湯河原の千歳川沿いでも早咲きの桜の季節になる。二つの名所をめぐれば、早春の訪れを感じることができそうだ。