大人になっても、ほめられるとやる気が出るのは同じ。だから子どもたちはもっとほめてあげたい。長年子どもたちと向き合ってきた”先生“のほめ方を余すところなく公開した『57年間、9200万人の子どもを励まし続けた 赤ペン先生のほめ方』(佐村俊恵著、ベネッセ「進研ゼミ」監修、ダイヤモンド社、税込み1694円)が発売された。
「うちの子、勉強が嫌いで…」「子どものどこをほめればいいかわからない」という悩みを抱える人に向けた“ほめ方の教科書”。通信教育「進研ゼミ」で57年間、のべ9200万人の子どもたちと向き合ってきた「赤ペン先生」の土台にあるのは、「何があっても子どもたちを絶対に否定しない」という行動規範。答案用紙が白紙で届いたとしても、「提出してくれてうれしかったよ」とほめ言葉を返すのだという。その姿勢が、子どもの自己肯定感を育て、勉強への意欲を引き出すのだそうだ。
この本では、57年間受け継がれてきた「赤ペン先生」のほめノウハウをもとに、日常生活ですぐに使える「声のかけ方」を紹介。「チャレンジして失敗したら」「努力して成果が出たら」「めんどくさいと言われたら」など、具体的なケースを通じて、子どもの自信とやる気を引き出す「ひと言」を伝えてくれる。










