毎日の報道で食傷気味になりつつある「派閥」の問題。社会調査研究センター(SSRC・さいたま市)の調...
社会
ニューヨーク・メッツ 千賀滉⼤選⼿が計368万円を寄付 2023年シーズン実績に応じ「ドナルド・マクドナルド・ハウス」などに
米大リーグ、ニューヨーク・メッツの千賀滉⼤選⼿が、2023年シーズンの実績に応じ、ドナルド・マクド...
NHKが“多様性”を意識した番組制作をさらに推進 12番組が国際的プロジェクトへ参加
放送コンテンツにおいてもダイバーシティの実現を――。日本放送協会(NHK)は、多様な視聴者のニーズ...
デジタルの力で生活の質向上を 「Digi田(デジでん)甲子園」投票始まる 全国選抜55の出場者が出そろう
▼従来の解決策が通用しない デジタルという言葉を聞かない日はないだろう。日常生活、仕事...
中小企業の「人手不足解消」を支援 大同生命が新サービス開始
現在、多くの中小企業が直面する問題の一つは人手不足——。中小企業経営者に役立つサービスの開発・提供...
孤独・孤立・孤独死を考える オンラインで「第5回 孤独死対策サミット」開催
社会問題となっている孤独死。日本少額短期保険協会(東京)は、入居者の居室内死亡により発生した損害を...
東京・中野で、障がいのある人のキャリアをテーマにシンポジウム 「ジョブコーチとの対話から多様な人材のキャリアと寄り添う」
人生100年といわれ、さまざまな人が生涯学び続け、生涯のキャリアデザインをする時代。また、障がい者...
長期休暇明けに増える子どもの不登校などにどう接する? 1月27日に保護者向けオンライン説明会
長めの休暇の後は、通常生活に向けて大人も気が重いもの。文部科学省の調査によると、小・中学校の不登校...
所得がアップしたら消費、それとも貯蓄? 実際に所得が増えると思う人は少数派
収入が増えたら、モノを買う余裕ができて、消費全体が上向くとの見方もあるが、将来を考えて余裕資金を...
災害時の子どもの心のケア 身近な大人にしかできないこと
能登半島地震で幕を開けてしまった2024年。お正月の穏やかさを奪われた被災地を思うと、新年祝賀も...
これまでの福祉車両にはないスタイルで移動弱者の観光・移動・日常をサポート 「東京オートサロン2024」で展示発表
これまでの福祉車両にはない、カッコよさ、ワクワクする搭乗感だ。新日本自動車振興協会(東京、以下シン...
【はばたけラボ インタビュー】「みんな違うって、素晴らしい」 弱い側に身を置いて、調和を作るのが芸術——日本画家・千住博さん
未来世代がはばたくために何ができるかを考えるプロジェクト「はばたけラボ」。食べること、くらすこと、...
ふるさと納税で被災地支援 石川県輪島市などの受け付け開始
自然災害は時も場所も選ばないが、だからといってなにも元日から、と誰もが驚いた能登半島地震。お正月気...
能登半島地震でTポイント募金を開始
Tポイントを運営するCCCMKホールディングス(東京都渋谷区)は4日、能登半島地震の被災者を支援す...
災害時に子どもたちがこころと生活を立て直すための情報サイト開設 NPOカタリバ、LINE相談も受け付け
1月1日に発生した能登半島地震により、広範囲で甚大な被害が報告されている。認定特定非営利活動法人カ...
大同生命が「中小企業のがん対策」調査、9割は従業員の半数以上ががん検診受診 専門家は「肝炎ウイルス検査受診」「子宮頸がんワクチン接種」も呼び掛け
日本では「一生のうち2人に1人ががんになる」といわれている。また、がん患者の3人に1人が20~64...
書き損じや余った年賀状がワクチンに あなたのちょっとした行動で途上国の子どもに笑顔を
ワクチン接種が普及した日本では、ポリオ、はしか、結核などの感染症で亡くなる子どもは少なくなったが、...
加速するお墓離れ 過半数が海洋葬など考慮
先祖の墓が遠方でなかなか行けない、というだけでなく、子どもがおらずいずれ墓参りをする家族がいなく...
介助犬にならなかった犬たちの活躍も応援 日本介助犬協会が愛知県長久手市へのふるさと納税活用で支援呼び掛け
手足が不自由な人の自立や社会参加のパートナーとなる「介助犬」。その育成・啓発活動などに取り組む日本...
焦る必要はない!? 2025年3月卒業学生の就活戦線調査
コロナ禍が一巡して就職活動も通常の状態に戻りつつある中、ちょっと早いような気もしないでもないが、...