インタビュー

「ディズニーファンである私たちが、ディズニーファンである観客向けたラブレター」クリス・バック監督、ファウン・ヴィーラスンソーン監督『ウィッシュ』【インタビュー】

 国民のどんな願いもかなうという魔法の王国ロサス。少女アーシャは、王国に隠された恐ろしい事実を知り、マグニフィコ王に挑むが…。ウォルト・ディズニー・カンパニー創立100周 … 続きを読む 「ディズニーファンである私たちが、ディズニーファンである観客向けたラブレター」クリス・バック監督、ファウン・ヴィーラスンソーン監督『ウィッシュ』【インタビュー】


松平健&チョコレートプラネット「この映画を見て、皆さんも夢を見てください」『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』【インタビュー】

 世界一のチョコレートの店を出すことを夢見るチョコ職人のウォンカ(ティモシー・シャラメ)は、一流の職人が集まるチョコレートの町に向かう。だが、魔法のチョコレートを生み出す … 続きを読む 松平健&チョコレートプラネット「この映画を見て、皆さんも夢を見てください」『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』【インタビュー】


【はばたけラボ 先輩に聞く】 「取りあえずやってみる」 沖縄の自然と一体になってやきものを作る————陶芸家・紺野乃芙子さん

 未来世代がはばたくために何ができるかを考えるプロジェクト「はばたけラボ」。食べること、くらすこと、周りと関わること、ワクワクすること・・・。今のくらしや感覚・感性を見直 … 続きを読む 【はばたけラボ 先輩に聞く】 「取りあえずやってみる」 沖縄の自然と一体になってやきものを作る————陶芸家・紺野乃芙子さん


三上博史、「これはちょっとした事件になる」 誰も見たことのない寺山修司の世界を描き出す【インタビュー】

 俳優の三上博史が寺山修司の数々の名作を熱唱・熱演する、寺山修司没後40年記念/紀伊國屋ホール開場60周年記念公演「三上博史 歌劇‐私さえも、私自身がつくり出した一片の物 … 続きを読む 三上博史、「これはちょっとした事件になる」 誰も見たことのない寺山修司の世界を描き出す【インタビュー】


「ブギウギ」スズ子(趣里)のライバルとなる歌手・茨田りつ子役を演じる菊地凛子。

 現在放送中の連続テレビ小説「ブギウギ」(NHK)に、趣里が演じるヒロイン・スズ子の生涯のライバルとなる歌手・茨田りつ子役の菊地凛子から最新インタビューが届いた。 ー「ブ … 続きを読む 「ブギウギ」スズ子(趣里)のライバルとなる歌手・茨田りつ子役を演じる菊地凛子。


唐田えりか「宝物のような作品になりました」人生を諦めた女性の再生の物語に主演『朝がくるとむなしくなる』【インタビュー】

 12月1日から公開となる『朝がくるとむなしくなる』は、人生を諦めている若い女性が、元同級生との偶然の再会をきっかけに、自分らしさを取り戻していく姿を優しいまなざしで見つ … 続きを読む 唐田えりか「宝物のような作品になりました」人生を諦めた女性の再生の物語に主演『朝がくるとむなしくなる』【インタビュー】


「いろんな仕掛けを考えながら演じていました」上野樹里、「今の時代にぴったりな映画だなと思いました」林遣都『隣人X -疑惑の彼女-』【インタビュー】

 ある日、日本は故郷を追われた惑星難民Xの受け入れを発表した。週刊誌記者の笹は、スクープを狙ってX疑惑のある良子に近づく。2人は少しずつ距離を縮めていき、やがて笹の中に本 … 続きを読む 「いろんな仕掛けを考えながら演じていました」上野樹里、「今の時代にぴったりな映画だなと思いました」林遣都『隣人X -疑惑の彼女-』【インタビュー】


望海風斗が挑む、希代の悪女・イザボー 「必死に生き抜いて、戦い抜く女性を演じたい」【インタビュー】

 望海風斗が主演、作・演出を末満健一が務める、新作オリジナルミュージカル「イザボー」が2024年1月15日から上演される。宝塚歌劇団 雪組トップスターとして活躍し、退団後 … 続きを読む 望海風斗が挑む、希代の悪女・イザボー 「必死に生き抜いて、戦い抜く女性を演じたい」【インタビュー】


東出昌大「頑張るべきは芝居」 記事にできないような会話の応酬が続く、舞台「ハイ・ライフ」でジャンキー役【インタビュー】

 映画『Winny』でファイル共有ソフトの開発者を熱演して高い評価を受け、2024年には狩猟生活を写したドキュメンタリー映画『WILL』の公開も控えている東出昌大。11月 … 続きを読む 東出昌大「頑張るべきは芝居」 記事にできないような会話の応酬が続く、舞台「ハイ・ライフ」でジャンキー役【インタビュー】


山田裕貴 本多忠勝の最期に「僕が演じてきた忠勝の思いが伝わった」役を生きた長期の撮影【「どうする家康」インタビュー】

 NHKで好評放送中の大河ドラマ「どうする家康」。関ヶ原の戦いに勝利した主人公・徳川家康(松本潤)は征夷大将軍に就任し、江戸幕府を開いた。こうして戦国乱世が終わりに近づく … 続きを読む 山田裕貴 本多忠勝の最期に「僕が演じてきた忠勝の思いが伝わった」役を生きた長期の撮影【「どうする家康」インタビュー】