大阪大谷大学博物館は10月2日から、小学生から楽しめる「おくすり大百科 目指せ!おくすり博士 歴史編」の展示を行っている。展示を担当した同大学薬学部薬学科教授の中田雄一郎氏が、日本の薬の歴史について語り、「薬は効果と副作用のバランスの中で使われているもの。薬を盲目的に使うことは問題。小さい頃から薬を理解することはとても大切なこと」と展示の意義を伝えた。
カルチャー
レコメンド

街中のゴミ箱も秋色に 表参道のスマートゴミ箱が衣替え

竜王戦の“勝負おやつ”初回の速報! 緊張の初手を彩るのは“あわらの甘味”2品

深川のまちが600点の作品でにぎわう9日間 おしゃべりな芸術祭「アートパラ深川」開催

ユース年代の国際大会「SBSカップ」を12月に開催 今年はスペイン・豪州と対戦、10月17日チケット発売

カセットテープから推し活まで ハンズ渋谷店に「生活編集図鑑」プロジェクトのコーナー

札幌国際大と北海道ライフセービング協会が包括連携協定 学生のライフセーバー資格取得を促進

ANAが「二地域居住」を支援するサイト開設 鳥取、高知、佐賀を結ぶ航空サポート料金を提供

きのこの名前にまつわるミステリー どうしてサルノコシカケ?キツネノロウソク?

営業ツールとして電話は衰退!? 新興企業で3社に1社が電話番号を非公開に

「誰一人取り残さない結婚式」を ユニバーサルウェディング協会が公式ホームページを開設

“6秒に1個売れる”と評判 の「幻のレモンケーキ」 徳島の「パール洋菓子店」が東京・自由が丘に初出店
