一般社団法人日本二酸化塩素工業会は2025年9月、二酸化塩素ガス製品のウイルス低減性能を試験・評価するための新しい規格を策定した。その規格についての報道関係者向け説明会が10月1日に行われた。
これまでは二酸化塩素ガス製品の有効性を評価する試験条件・方法が統一されておらず、消費者が性能について判断しづらいという課題があったが、今後は当規格を判断基準として選択することが可能になるという。(半密閉空間で使用される製品を想定)
日本二酸化塩素工業会理事で大木製薬代表取締役社長の松井氏は「工業会では二酸化塩素ガス製品の正しい普及や品質向上を目指している。二酸化塩素による空気中のウイルスのコントロールはまだグローバルでも進んでいないところなので、日本発の技術として進めていきたい」と意気込みを語った。
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