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6月23日、シンポジウム「トランプに揺さぶられる世界」開催 新聞通信調査会、基調講演に北岡伸一・東大名誉教授

 世界がトランプ米大統領の言動に神経をとがらせている。2026年、建国250年を迎えた米国は、年明けのベネズエラ攻撃から始まり、イスラエルとともにイラン攻撃に踏み切るなど「力による平和」を強行し、世界を翻弄する。イラン攻撃はホルムズ海峡の閉鎖という事態に発展し、石油調達が困難となった日本への影響も甚大だ。米国と同盟関係にある日本はどう動けばいいのか、この事態にメディアはどう対応すればいいのか。

 メディアに関する調査研究活動をしている公益財団法人新聞通信調査会は、6月23日(火)、プレスセンターホール(東京都千代田区)でシンポジウム「トランプに揺さぶられる世界~日本の選択とメディアの対応~」を開催する。参加は無料。

 第1部の基調講演には、政治学者で東京大名誉教授の北岡伸一氏が登壇。第2部のパネルディスカッションでは、米国事業に詳しい明海大教授の小谷哲男氏、同志社大大学院教授の三牧聖子氏を迎え、中間選挙を控える米国政治とトランプ氏の言動を分析し、国際情勢の行方について議論する。また、米国在住のジャーナリスト・津山恵子氏がビデオ出演し、現地から最新情報を報告する。コーディネーターは共同通信編集委員の川北省吾氏。

 シンポジウムは13時開演。16時終演予定。会場参加とオンライン参加を併用する。申し込みなど詳細は新聞通信調査会ホームページで確認できる。