おでかけ

舞台裏を知ってオペラ・バレエの世界をより楽しむ ソラマチで舞台美術展&ミニ・コンサート

昨年度、東京ソラマチにて開催『新国立劇場 オペラ舞台美術展2022』より
昨年度、東京ソラマチにて開催『新国立劇場 オペラ舞台美術展2022』より

 観客席に座って鑑賞するオペラやバレエの世界は華麗だ。その舞台裏を知ることができる「舞台美術展で巡るオペラ・バレエの世界2023 ~Opera&Ballet Stage Set&Design Exhibition 2023」(文化庁)が、東京スカイツリーソラマチで2月4、5日に開催される。入場は無料だ。

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 新国立劇場開場25周年を記念して、同劇場で上演されたオペラ『アイーダ』『ラ・ボエーム』、バレエ『ジゼル』の舞台装置模型や衣装などを見ることができる。期間中、新国立劇場オペラ研修所修了生のユニットによるミニ・コンサートも開催され、オペラの名曲から日本の歌まで楽しめる。

昨年度、東京ソラマチにて開催『新国立劇場 オペラ舞台美術展2022』より
昨年度、東京ソラマチにて開催『新国立劇場 オペラ舞台美術展2022』より
昨年度のミニ・コンサートの様子
昨年度のミニ・コンサートの様子

新国立劇場は、オペラ、バレエ、ダンス、演劇という現代舞台芸術の唯一の国立劇場として1997年開場。オペラパレス、中劇場、小劇場と3つの劇場があり、年間約300ステージの主催公演を実施している。オペラ部門の芸術監督は、世界的指揮者の大野和士氏。世界の主要歌劇場と比肩する水準のオペラ公演を、年間およそ10本上演。高校生のためのオペラ鑑賞教室なども行われている。