カルチャー

中高生が小学生のための金融教育動画を制作 日本金融教育支援機構がコンテスト初開催

中高生が小学生のための金融教育動画を制作 日本金融教育支援機構がコンテスト初開催 画像1
日本金融教育支援機構  「第1回 FESコンテスト」

 

 金融教育の企画・運営を行う一般社団法人 日本金融教育支援機構(東京都中央区)は、中高生が金融教育動画を制作して、賞を競うコンテスト「第1回 FESコンテスト」(FES=Financial Education Support Contest for Student)を開催し、6月15日から動画のエントリーと、運営を行う大学生の募集を開始する。(後援:消費者庁、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会)

 大学生が運営を行う「FESコンテスト」は、“金融教育を自分ごととして考える” ことを目的に、中高生が小学生に向けてお金について伝える動画を制作し、その動画を表彰するコンテスト。自分より下の世代にお金について分かりやすく伝えるために深く学び理解を深めることができるのが特徴だという。

 コンテストは「Study部門」と「Challenge部門」の2部門を設置。それぞれ1分以内の縦型動画で、小学生向けの金融教育の要素を含むことを条件としている。「Study部門」では、日本金融教育支援機構が「お金に関する8つの力」を策定。「使う」「稼ぐ」「納める」「貯める」「備える」「贈る」「借りる」「増やす」から興味あるテーマ一つを選択する。「Challenge部門」では、各企業の提示するテーマ(コロッケに関するお金クイズ、健康とお金に関する発信)から一つを選択して制作する。

 Study部門の受賞者には最優秀賞 (5万円相当)、優秀賞 (3万円相当)、大阪・関西万博賞(2万円相当)、学校の部最優秀校賞などのほか、Challenge部門賞ではファミスク賞(1万円相当)、フローレンスFP賞 (1万円相当)が授与される。

 応募期間は9月15日までで、中高生であればチーム・学校・個人で応募可能。コンテスト応募と運営大学生のエントリーは日本金融教育支援機構の特設ページ「FESコン」から申し込める。