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軽くて持ちやすい取っ手付きのうどん鉢、「マクアケ」で先行販売 紙袋の取っ手トップメーカー、松浦産業

軽くて持ちやすい取っ手付きのうどん鉢、「マクアケ」で先行販売 紙袋の取っ手トップメーカー、松浦産業 画像1
松浦産業 「『とって』屋さんが作った『とって』おきのうどん鉢」

 

 松浦産業(香川県善通寺市)は、取っ手付きのうどん容器「『とって』屋さんが作った『とって』おきのうどん鉢」を、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」で先行販売している。

 プロダクトデザイナーの松熊伸幸氏にデザインを依頼し、人間工学に基づいた機能性とデザイン性を両立させ、軽くて持ちやすく、食べやすい、運びやすいうどん容器を作ろうと2021年に開発を始めたという。

 うどん鉢は、手にフィットする取っ手を付け、取っ手の近くに重心を持ってくることで安定させた。だし汁を飲むための飲み口は、利き手がどちらでも使いやすいよう左右に1カ所ずつ設けた。123グラムと軽量で、材質は飛行機などの部品にも使用されているエンジニアプラスチックを採用した。耐熱温度が高く、食洗器や電子レンジでも使用することができる。色は「チャコールグレー」「アイボリー」などのベーシック4色と、「ネギグリーン」「釜たまイエロー」などのカラフル4色があり、全8色。

 マクアケで応援購入してくれたサポーターへのお返しとなるリターン商品は、うどん鉢だけの他、讃岐うどんを盛り上げようと、中野うどん学校・山越うどん・石丸製麺・まんでがんとコラボした4種類の「うどん鉢&有名讃岐うどんセット」など全7種。

 プロジェクトの期間は8月2日午後6時まで。商品発送は8月末日完了を予定している。

 松浦産業は、紙袋用取っ手の大手メーカー。