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一面黄色に染まる菜の花畑 国営海の中道海浜公園

 店先にも菜の花が出始めて、季節先取りの菜の花ごはんが食卓に上がり始めている。福岡市の海の中道海浜公園(公園財団・東京)では、菜の花畑が見頃を迎え、春の色をいち早く楽しめる。

 大寒を迎えて福岡にも寒波が押し寄せているが、スカイドルフィン近くの1500平方メートルの花畑一面に約15万本の菜の花の黄色が広がっている。青空とのコントラストが美しい菜の花畑の中には散策路があり、春の訪れを感じさせる菜の花に包まれて鑑賞できる。3月上旬まで楽しめるという。開花状況はホームページで更新している。

 この海の中道海浜公園は、博多湾と玄界灘の2つの海に囲まれた砂州状の地形「海の中道」にあり、東西に約6キロメートル、面積約350ヘクタールと広大な敷地を有する国営公園。園内では四季の花を観賞することができ、「動物の森」ではリスザルやカピバラ、カンガルーなどかわいい動物たちと触れ合うこともできる。