爽快な苦みと香りでゴクゴク飲める　夏限定ビール「サマーヴァイツェン」

　富士観光開発(山梨県富士河口湖町)が醸造・販売する「富士桜高原麦酒」ブランドから7月21日(金)、「サマーヴァイツェン」が夏限定・数量限定で登場する。

　ホップは、マンダリナとシトラを中心に使用し、爽快な苦みと香りが楽しめる。暑い夏にゴクゴクと飲めるよう、アルコールは 5.0％と通常のヴァイツェン(5.5％)に比べ低く設定している。330ml瓶入りで希望小売価格は税込み550円。

　ラベルは、河口湖の夏の風物詩「湖上祭」のワンシーンを切り取ったようなデザイン。富士山のシルエットをバックにカラフルな花火が広がる夜空が描かれており、花火大会やキャンプ、アウトドアなどのお供にもぴったり。富士桜高原麦酒・直営売店やFUJI GATEWAY、インターネット通販(楽天市場)、山梨県内の一部スーパー、コンビニエンスストアなどで販売予定。富士桜高原麦酒のレギュラービール「ピルス」「ヴァイツェン」「ラオホ」「シュヴァルツヴァイツェン」と合わせて味わおう。