カルチャー

イヤーウエアブランド「Loop」の限定モデルが日本初上陸 スタイリッシュなデザインとライブ会場での聴覚保護を両立

Loop x Coachella Experience

 大音量のライブ会場に行くなら絶対に持っていきたいアイテムだ。

 ベルギー発のイヤーウエアブランド「Loop(ループ)」が、昨年グローバルで完売を記録した限定モデル「Loop x Coachella Experience」(税込み5500円)と、コネクターコード「Loop x Coachella Link」(同3800円)を日本で初めて発売した。

 同社は、アメリカ・カリフォルニア州で開催される世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル2026(以下、コーチェラ2026)」の公式パートナーに昨年に続いて就任。今回の限定アイテムは、このパートナーシップを記念したもの。

 2つのモデルは、コーチェラの舞台である砂漠の風景から着想を得た、ブルーとオレンジの鮮やかなグラデーションが特徴。機能面では、アコースティックチャンネルと独自のメッシュ設計を採用している。これにより、ライブの臨場感やクリアな音質を損なうことなく、17dBのノイズをカットすることが可能。大音量のライブ会場など、過酷な音響環境下において、耳への負担を軽減しながら音楽に没入できる体験を提供する。

 Loopは2016年の設立以来、スタイリッシュなデザインと高い機能性を両立させたプロダクトで急成長を遂げており、世界的な革新企業としても注目を集めている。共同創設者のマールテン・ボーデウェス氏は、ファンがスピーカーの至近距離でも安全に、かつ自由に踊り続けられることの重要性を説く。聴覚を保護しながらライブの核心部にいられるという、新しい音楽の楽しみ方を提案するのが同ブランドの役割だという。

 現在、Loop公式サイトでは難聴予防や就寝時の遮音、仕事・勉強時の集中に適した高機能耳栓を各種販売中。ファッション性と実用性を兼ね備えたこれらのアイテムは、日本の音楽ファンにとっても、フェスやライブシーンをより豊かにする必須アイテムとなりそうだ。

Loop x Coachella Link