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国営ひたち海浜公園のネモフィラが7分咲きに 植栽25周年、4月下旬まで見頃

 正に一面に広がる青の絶景。国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)にある約4.2ヘクタールの「みはらしの丘」で、約530万本のネモフィラが見頃を迎えてえいる。同公園によると、見ごろ予想は4月25日ごろまで。ピークを過ぎた後も、4月いっぱいは比較的花数の多い状態が続く見込みで、引き続きネモフィラの美しい景観を楽しめるという。

 ネモフィラはムラサキ科(旧ハゼリソウ科)ネモフィラ属で、北アメリカ原産の一年草。高さ10~20センチほどの株に、直径2~3センチの小さな青い花を咲かせる。和名の「瑠璃唐草」は、瑠璃色の花と唐草模様に似た葉の形に由来。英名の「Baby blue eyes」は花の中心部が白く、小さくて愛らしい青い花の様子が、無垢で美しい赤ちゃんの青い瞳を連想させることに由来している。国営ひたち海浜公園でのネモフィラの植栽は2002年に始まり、今年で25年目を迎える。

  ネモフィラの魅力をより味わってもらうため、花の見どころや撮影スポットをガイドが「ネモフィラガイド」を、4月19日(日)・25日(土)の各日10時30分~11時と13時30分~14時の2回、開催する。定員は各回20人。参加費無料。受付は当日に、みはらしの丘前の「里の家」で開始時間の15分前から行う。雨天中止。

 5月16日(土)には、ワークショップ「ネモフィラのアロマワックスバーづくり」を開催する。精油を加えた溶かしたロウ(ワックス)に、ネモフィラの押し花などの花材を飾り付けて、ルームフレグランスとして使用できるアロマワックスバーを作る。10時~11時・11時30分~12時30分・14時~15時00分の3回。定員は各回10人。参加費1000円。前日までに公園ホームページから申し込む。

 また、「ネモフィラブルーソフト」や「児玉冷菓のババヘラアイス『ネモフィラ』」、青い花のハーブ“バタフライピー”で色づけした「ネモフィラブルーラテ」など、ネモフィラブルーを基調にしたスイーツも登場する。