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【雛人形の展示段数が日本一】伊豆稲取温泉「素盞鳴(すさのお)神社雛段飾り」3月8日まで開催中

伊豆の春を告げる風物詩、「素盞鳴(すさのお)神社雛段飾り」が2026年2月14日(土)~3月8日(日)の期間で開催中。会場は、稲取漁港を見下ろす高台に建つ素盞鳴神社。118段の急勾配の石段にずらりと並ぶ雛人形と雛のつるし飾りは、まさに圧巻です。

118段の雛段がつくる圧倒的な絶景
雛人形の展示段数118段は、雛人形を展示する段数としては日本一(稲取温泉旅館協同組合調べ)で、下田市の天神神社での展示も118段の展示をしているので「雛人形の展示段数日本一タイ」となります。


急な石段いっぱいに広がる雛人形と色鮮やかなつるし飾りは、まるで“雛の壁”。鳥居とともに写す構図は写真映え抜群で、毎年多くの来場者がカメラを構えます。

限定御朱印&春スイーツも楽しみ

展示期間中は、素盞鳴神社の限定御朱印も授与されます。さらに、稲取温泉旅館協同組合が運営するカフェ「CREPE&DRINK TATENOICHI」では、期間限定クレープが登場。稲取名物「祝い餅」の販売もあり、散策途中のひと休みにぴったりです。

伊豆で出会う、心あたたまる“雛のつるし飾り”

伊豆稲取温泉は、日本三大つるし飾りのひとつ「雛のつるし飾り」発祥の地。娘の健やかな成長を願い、母や祖母が一針一針手作りした人形を雛壇の両脇に飾る、心あたたまる伝統文化が今も受け継がれています。

現在開催中の「雛のつるし飾りまつり」(~3月31日)では、「文化公園雛の館」など複数会場で華やかな展示を楽しめます。

また、同時期には河津町の河津桜まつりや南伊豆町のみなみの桜と菜の花まつりも開催。ひと足早く春を感じる、伊豆のはしご旅もおすすめです。

素盞鳴神社雛段飾り
期間:2026年2月14日(土)~3月8日(日)
時間:10:00~15:00(雨天中止)
会場:素盞鳴神社
所在地:静岡県賀茂郡東伊豆町稲取15
料金:300円(施設管理協力金)


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