ふむふむ

受験前日の過ごし方調査 詰め込みよりもコンディション整える人が多数派に!  

 大学入学共通テストが1月17日、18日の両日に行われる。試験を前にした学生はどんな気持ちなのだろう? 「ドーミー」の名称で学生寮・社員寮を展開する共立メンテナンス(東京)は、「受験前日・当日の過ごし方と体験談」について、ドーミー入居者581人を対象として2025年11月にアンケート調査を実施した。

 受験前日は追い込みで夜更かしのイメージがあるものの、今回の調査では受験前日の睡眠時間で最も多かった回答は「8時間」で36%。就寝時間の分布では、「22時台」に就寝した人が40%で最も多い。「睡眠時間を削って勉強する」よりも「脳を休めて本番に備える」というスタイルが一般的なようだ。

また、起床時間は「6時台」が50%と半数を占め、受験当日の朝の過ごし方は「リラックスしていた(63%)」が、「追い込みで勉強した(25%)」を大きく上回っている。試験直前まで知識を詰め込むよりも、心身を落ち着かせて本番に備える人が多数派だ。そして、受験当日の朝食摂取率は97.6%と朝食抜きで試験に臨む人はほとんどいない。

一方、受験当日のメニューに関する質問で、圧倒的人気だったのが「おにぎり(261票/53.9%)複数回答可」。消化が良く、片手で手軽に食べられ、エネルギー補給ができるおにぎりは、極度の緊張感に包まれる受験当日の受験生に好まれている。