
液体塩こうじシリーズが好調なみそ製造販売大手ハナマルキ(長野県伊那市)の平田伸行取締役は3月25日、東京都内で開かれた同シリーズの新CM発表会で、液体塩こうじの海外展開に触れ、「海外市場への展開は大きな可能性がある。今まで海外では一般量販店への販売は積極に行わない方針だったが、まずはアメリカから一般消費者向けの販売をスタートさせ、さらに多くの国に広げていきたい」と液体塩こうじの海外展開を強化していく考えを示した。
液体塩こうじは、粒状の塩こうじを絞って液体化したもの。ハナマルキが日本を含め世界5カ国で製造特許を取っているという。平田取締役は「液体塩こうじは非常にオリジナリティーが高い。粒状塩こうじも含めた当社の塩こうじ事業の売り上げは右肩上がりで伸びており、2025年に20億円を達成した。次は30~50億円が目標となるが、塩こうじのポテンシャルは高く、どこまで売り上げが伸びるか期待している」と述べ、国内売り上げの好調さを強調した。

その上で「今年3月上旬に渡米し、米の展示会で海外の一般消費者向けの液体塩こうじ(210ミリ)を発表した。こうじ、発酵、うまみに対する海外の関心は高まっており、塩こうじへの注目の大きさを肌で感じた」と述べ、これまでの企業向け販売重視の方針から転換し、アメリカ市場を手始めに、海外の一般消費者向け販売を強化していく考えを明らかにした。



いわしさんは「柔らかい。本当に鶏胸肉ですか。めちゃくちゃジューシーです。肉汁があふれかえっています」と食リポ。相棒のにぼしさんは「幸せー。口に入れた瞬間、青のりが充満して、おいしい。これは花見に合いすぎますね」と笑顔あふれるコメント。その笑顔を隣で見ていた和田さんが思わず「かわいい」と漏らすと、いわしさんがすかさず「(相方は)33歳なんですよ」と突っ込みを入れていた。
液体塩こうじをいろいろな料理に使う料理上手の和田さんは「塩こうじ1本だけで味が“決まり”ます。鶏を使う料理の時は必ず使います。洋風、中華、和風いずれの料理でも液体塩こうじを使うと本当に料理をおいしく仕上げてくれます。私にとって液体塩こうじは、料理に対するとてつもない自信を与えてくれる存在です」と話した。









