LINEヤフーが運営する「LINEリサーチ」は全国の中高生1034人を対象に、将来一番なりたい職業や、将来働くことをどのくらい楽しみにしているかに関する調査を実施した。調査期間は2025年11月20日~11月21日。夢を語る小学生に対して、世の中のことがだんだんわかってくる中高生の将来の夢も現実味を帯びてくるが、将来を手堅く考えている高校生が多いようだ。
調査によると、高校生では男女ともに「国家公務員・地方公務員」が1位。中学生では男子が昨年に続いて「スポーツ選手」がトップになり、女子は「イラストレーター」「教師・教員・大学教授」「看護師」が昨年同様TOP3だった。
高校生の2位以下は、男子が「システムエンジニア・プログラマー」「機械エンジニア・整備士」。女子は「看護師」「教師・教員・大学教授」に加え、「事務職・営業職」が新たに3位にランクインした。
将来一番なりたい職業に就きたい理由に関しては、中学生が「好き」「憧れ」「体験」などがきっかけになる一方、高校生では「安定性」「社会貢献」「人を助けたい」など、より現実的な理由が多かった。また、将来働くことを楽しみと答えた人は中学生で7割強、高校生が6割強で、家族が楽しそうに働いているほど働くことへの期待感が高かった。
また、中高生に、自分が働いている姿を想像して、将来「働くこと(仕事をすること)」が楽しみかどうかを5段階評価で聞いた。「とても楽しみ」と「やや楽しみ」を合わせて「楽しみ」と答えた割合が、中学生で7割強、高校生で6割強だった。










