カルチャー

「多様性が輝きを生む」タペストリー・ジャパン若手社員座談会

 女性を中心に人気を集めるブランド「ケイト・スペード」や、Z世代をはじめ幅広い層に支持されている「コーチ」などを傘下に持つ、タペストリー・ジャパン合同会社(東京)は、EVP(従業員の価値の提案)として、「多様性が輝きを生む」を掲げている。同社で働く4人の社員が集まり、会社のカルチャーを感じたエピソードを語った。

 タペストリー・ジャパンは社員たちの働きやすさ、働きがいを追求し、さまざまな取り組みを展開している。充実した社内研修制度をベースとして、社員一人一人の働き方のニーズや成長意欲を最大限にサポートするフレキシビリティーを大切にする、という企業風土が根付いているようだ。大切なのは、本人が「その仕事がしたい」、という熱い情熱だという。

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