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JA三井リース九州が地域特化事業のドーガンに出資 「金融の地産地消」で地域の発展を支援

 JA三井リース九州(福岡市)は、「金融の地産地消」を掲げ九州を中心とした地域企業の長期的な成長支援に取り組んでいるドーガン(福岡市)に出資した、と発表した。

 ドーガンは2004年に設立され、地域特化型の投資ファンド事業や事業承継などのM&Aアドバイザリー事業のほか、成長戦略の策定・実行を支援する経営コンサルティング事業を手がけている。

 ドーガンは、資本基盤の強化で、九州にとどまらず、関東の企業も含めたさまざまなパートナーとの協働を拡大し、広範なネットワークと支援体制の構築を目指す。また、JA三井リース九州は出資を通じて、ドーガンの強みである投資やM&Aアドバイザリー、経営コンサルティングなど高度なサービスと、JA三井リースグループの多様なソリューション、営業基盤、顧客ネットワークを活用し、地域企業が直面する複雑で多様な課題の解決に向け、高度で総合的な支援を提供し、持続的な地域の発展に貢献したい、としている。