カルチャー

大塚製薬がリターナブル瓶切り絵アニメのWeb動画公開 OSRIN×土屋萌児×中村佳穂のコラボ、制作映像も同時公開

大塚製薬、リターナブル瓶切り絵アニメのWeb動画公開 OSRIN×土屋萌児×中村佳穂のコラボ、制作映像も同時公開 画像1
大塚製薬 「スカフィンのうた」

 大塚製薬(東京都千代田区)は、「未来のために今できることを考えよう」という思いのもと昨年発売した、「ポカリスエット リターナブル瓶 250ml」の回収システムや開発などの取り組みを表現したウェブ動画「スカフィンのうた」をこのほど、大塚製薬公式ユーチューブチャンネルで公開した。

 動画「スカフィンのうた」は、地球と社会の共存、ポカリスエットが向き合うべき未来への姿勢をテーマに、映像作家・OSRINさん、アニメーション作家・土屋萌児さん、ミュージシャン・中村佳穂さんらのクリエーターが手を組み、制作したファンタジックな切り絵アニメーション。

 動画はラッパを吹く子ども「あの子」とリターナブル瓶の「瓶くん」が回収ボックスへ向かう旅を印象的な歌とともに表現している。またタイトルの「スカフィン」とは、瓶が繰り返し使用されることで刻印されていく線のことで、物語にはこのスカフィンが濃く描かれたリターナブル瓶の長老も登場し、瓶が回収ボックスに入るまでの様子を描く。

 また切り絵アニメーションは、全てが手作業で、わずか7秒のシーンに20日間も費やすこともあり、2分35秒の映像制作に約4カ月半を要したという。

 このほか、パーツをミリ単位で配置する様子など、切り絵ストップモーションアニメの制作裏側が見ることができるメーキングムービーとポカリスエットのサステナビリティーウェブページも公開している。