朝日新聞出版のPR誌「一冊の本」の人気連載、爆笑問題・太田光氏による「芸人人語」をまとめた単行本第4弾、『芸人人語 テレビは終わってしまうのか・高市総理誕生・ピカソ芸は文字に限る!編』(太田光著、朝日新聞出版、税込み1760円)が、1月20日(火)に発売される。「石破首相と日本国憲法」「ガザとオリンピック」「テレビの覚悟」から「旧統一教会問題」「長嶋茂雄と日本人」「高市総理誕生」まで、話題となった出来事を取り上げ、「笑い」「テレビ」「人権」「国際秩序」「戦後」についてさまざまな角度から記したコラム集。「ピカソ芸」さく裂の20編だ。
「芸人人語」は、2019年4月号の連載当初から注目を集め、新聞などでも取り上げられてきた。戦争、憲法、人権、政治、メディアなど、激動の世界と日本とテレビについて、著者がマジメに本気で論じる、珠玉の言葉にあふれた一冊。
「私は毎日人を傷つけて生きてきた。おそらく生まれてから、六〇になろうとする現在まで、態度で、言葉で、文章で、今も、これからも、人を傷つけないで生きる方法を私は知らないし、実行出来ない」(「十一 テレビの覚悟」)、「人間とは、本当に不器用な生き物だ。おそらくこの世界には、こういう不器用で、小さな、誤解し合う人間達がたくさんいる。(「十三 解散命令と、赤毛のアン」)など、日々誰もがどこかで考えていることを明快に活字化してくれている。










