光の多い街中で夜空を見上げることはあまりないが、冬の澄んだ空なら案外星が見えることもあるようだ。としま未来文化財団(東京)は2月4日(水)19時~20時30分、若い世代を対象とした天体観測講座「#ぷらりとしまU30s としまの宙(そら)を眺める」を、東京の雑司が谷公園丘の上テラスで開催する。見慣れた場所で、違った景色を発見できるかもしれない。
ビルの明かりやネオンが多い池袋に隣接しながらも、雑司が谷という場所は、夜は比較的静かで星が見える環境になりうるスポットだという。このイベントは、天体観測という誰もが楽しめるテーマを通じて日常の慌ただしさを離れ、ゆっくりと流れる時間の中で空を見上げて日頃の疲れをリフレッシュできるような空間を目指している。
天体観測なんて初めて、という人でも大丈夫。天文学普及プロジェクト「天プラ」の代表で、東京大学特任准教授の高梨直紘氏を講師に招き、まずは座学で天体について学んだあと、天体望遠鏡を用いた夜空の観察ができる。
対象は16~39歳。定員は20人。申し込みは公式サイトで受け付ける。1月16日(金)締め切り。参加費用500円。応募多数の場合は抽選、定員に達しない場合は継続募集予定。










