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旧古河庭園で外壁修理を終えた洋館とバラの競演「2025 春のバラフェスティバル」を開催

 東京・北区西ヶ原にある「旧古河庭園」で、4月29日(火・祝)~6月30日(月)まで、「2025 春のバラフェスティバル」を開催する。

 旧古河庭園は、約100種200株ものバラが華やかに咲き誇る洋風庭園と重厚な洋館、そして京都の著名な庭師が作庭した日本庭園をぜいたくに味わうことができる、国内でも貴重な庭園。

 春バラの見頃の時期に合わせて開催している「春のバラフェスティバル」は今回で23回目を迎える。実は、2023年から2回に分けて行われた洋館の外壁工事が今年春に完了とあって、外壁修理を終え整備された洋館と美しいバラとの競演を堪能できるのがうれしい。

 フェスティバル開催期間中は、通常9時開園のところ、1時間早い8時に開園。早朝に香り立つバラ園を楽しむことができる。入園料は一般150円、65歳以上70円(税込み)。小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料。無料開園日(5月4日みどりの日)と中学生以下無料の日(5月5日こどもの日)も設定している。なお、洋館は別途入館料がかかる。

 期間中には、幾つかのイベントを実施する。今回初開催するのが「春バラのフォトスポット」。期間中は毎日、芝生広場付近に記念撮影用のスポットを設置。「ローズガーデンマーケット」は初出店を含む店舗でバラグッズや花鉢などを販売する。

 そして5月25日(日)には、毎年人気の「春バラの音楽会」をイベント時に開放している芝生広場で開催する。バラ園・洋館を背景にすてきな弦楽四重奏を楽しめる。参加費は無料。

 ほかにも、春バラの人気投票や、自身のスマートフォンで撮影した庭園のバラの写真で自分だけのバラ図鑑が作れる「スマホアプリ(旧古河パラコレ)」、庭園ガイドボランティアが日本庭園を中心に園内を案内するサービスなども。

 

 詳細は「旧古河庭園」公式ホームページ から。

「春バラの早朝開園」昨年の様子