この猛暑はいつまで続くのか・・・。始まったばかりだというのに、すでに夏の終わりに思いをはせてしまう気温。横浜高島屋(高島屋)では7月24日~9月30日まで、前日午後5時の天気予報で横浜の最高気温が35℃以上の日に、各階で約40種類の「猛暑日サービス」を実施する。7月24日~31日には、午前10時から地下2階のFoodies’Port1 「サンフレッシュ」でカットすいかのプレゼント(先着40人)も行う。
去年の日本の夏(6~8月)は、全国の平均気温が1898年の統計開始以降で最も高くなり、年間での猛暑日・真夏日も最多記録を更新した「記録的猛暑」の夏だった。今年もこれに匹敵する暑さが予想されている。そこで横浜高島屋では、暑い夏に少しでもお得に、楽しく買物できるようにと、3年ぶりに「猛暑日サービス」を実施。およそ40種類のメニューを用意し、長引く残暑に合わせ、前回より会期を2週間延長して開催する。
また暑い夏は自宅で料理したくなくなる揚げものにフォーカスした「AgeAgeフェア」(7月24日~30日)も開催。約20ブランドの熱々の揚げものを食べて、猛暑を乗り切るパワーを充電しよう。