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「ラムネモンキー」「不思議な面白さと懐かしさと優しさとミステリーの混ざり方が秀逸」「記憶が曖昧だったり変化していたりという感覚が面白く描けている」

 「ラムネモンキー」(フジテレビ系)の第2話が、21日に放送された。(※以下、ネタバレを含みます)

 本作は、かつての恩師の失踪事件の謎が3人の大人を再起動させる「1988青春回収ヒューマンコメディー」。反町隆史、大森南朋、津田健次郎主演。脚本は古沢良太氏。

(C)フジテレビ

 中学の同級生・雄太(反町)と肇(大森)と紀介(津田)は、カフェの店員・白馬(福本莉子)と共に人骨が発見された工事現場に忍び込む。そこで発見したのは、中学時代の臨時教師・マチルダこと宮下(木竜麻生)が使っていたのと同じボールペンだった。

 雄太たちは地元の警察署へ行き、鶴見巡査(濱尾ノリタカ)にマチルダの殺人について捜査するよう訴えるが、相手にされない。自分たちで事件を調べようとするが、他に当時からの友人もおらず、記憶もあやふや。途方に暮れる3人を見かねた白馬はSNSで情報を求める。

 放送終了後、SNS上には、「何が面白いのかをうまく言葉にできないけど、たぶん、3人のおじさんと3人のヒロインのコントラストやバランスがいいのだと思う」「年を重ねた今だからこそ分かる切なさが詰まっている」「不思議な面白さと懐かしさと優しさとミステリーの混ざり方が秀逸」などのコメントが上がった。

 また、「確かに、記憶は記憶であって事実ではないよな」「記憶の曖昧さが妄想と相まって話を複雑にしている」「1988年と2025年を行き来するのだが、記憶が曖昧だったり変化していたりという感覚が面白く描けている」「ガンダムの次はマクロス」などの声もあった。

 そのほか、「3人組だけじゃなく、福本莉子の存在が効いている。マチルダの謎めいた感じもいい」「居酒屋で西田尚美が説教した言葉が、このドラマの核心なんだろうな」「木竜麻生さん演じるオタク男子に理解のあるちょっとミステリアスな教師がすてき」「木竜麻生さん、これまでで一番の当たり役なのでは」といったコメントもあった。

(C)フジテレビ