小学生による国内最大級のプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2025」(主催:CA Tech Kids/テレビ朝日)の本選決勝に進出するファイナリスト8人が決定した。応募総数は過去最多となる1万1554件。全国6エリアの予選を勝ち抜いた小学生たちが、2月28日(土)に渋谷ヒカリエで開催される決勝プレゼンテーションに臨む。
「Tech Kids Grand Prix」は2018年にスタートし、今年で8回目。スローガンは「21世紀を創るのは、君たちだ。」。アプリやゲームなど、子どもたちが自ら開発したプログラミング作品を競う場として年々注目度を高めている。
今回選ばれたファイナリストは、社会課題の解決を目指すアプリから、子どもの自立を促す仕組み、学習を楽しくするツール、緻密なゲーム設計まで、多彩で独創性あふれる作品を開発した8人。北海道から九州まで、各エリアを代表する小学生が集結する。
ファイナリストは以下の通り。
- 北海道東北:三浦彩乃(北海道・小6)
“好き”を起点に未来を描く、新しい体験づくりに挑戦。 - 関東:野村秋人(埼玉・小6)
昨年の受賞者が再挑戦。プログラミング学習の壁を越える世界を提案。 - 中部:中田遥人(愛知・小6)
博物館公認、岩石採集の課題をGPSとデータ管理で解決。 - 中部:山口達樹(愛知・小5)
日常のタスクを“クエスト化”し、子どもの自立を後押し。 - 近畿:細井教丞(和歌山・小6)
家族の“うっかり”を減らす、家族間アプリの新提案。 - 中四国:鎌田千記理(香川・小6)
4年連続ファイナリスト。まち歩きの不安を解消する仕組みを開発。 - 中四国:谷本陽杜(広島・小5)
お絵かき感覚で学べる、幼児向け“魔法のノート”。 - 九州沖縄:名嘉眞鉄平(福岡・小6)
美しい演出と難易度設計が光る、7×7マスのバトルアクション。
本選決勝は 2月28日(土)14時〜18時に開催。会場観覧は行わず、YouTubeで無料ライブ配信する。総合優勝者には40万円、賞金総額は100万円を贈呈。協賛企業による特別賞も設けられている。次世代のクリエーターがどんな未来を描くのか。小学生たちの発想力と技術力がぶつかり合う決勝戦に注目が集まる。










