もうすぐ夏本番。強い日差しや熱中症が気になる季節の到来だ。気象庁では最高気温40℃以上を「酷暑日」と定義するなど、暑さ対策の重要性は一段と増している。そんな中、紫外線・暑さ対策用品を手がける丸福繊維(愛知県西尾市)は7月8日、遮熱帽子「ウルトラライトハット」シリーズの新商品「ShaBō(シャボウ) ワイドブリムキャップ」の販売を公式オンラインショップで開始した。
同社の「ウルトラライトハット」シリーズは、もともと農業向けの暑さ対策帽子として開発された製品を、アウトドアや日常使い向けにリブランドしたシリーズ。独自開発の遮熱素材「ShaBō アルミクールテック」を採用し、炎天下でも帽子内の温度を最大約10℃低く保つという高い遮熱性能が特長だ。
今回発売された「ワイドブリムキャップ」は、既存ユーザーから寄せられた「もっと顔まわりまで日差しを防ぎたい」「女性でも使いやすいデザインが欲しい」といった声をもとに開発された新モデル。従来の遮熱性能や通気性はそのままに、広めのつばを採用することで、顔まわりの紫外線対策をさらに強化した。
帽子には、アルミ素材を活用した3層構造の「ShaBō アルミクールテック」を搭載。遮熱性と通気性を両立し、第三者機関である名古屋市工業研究所での試験では、自社従来品と比較して帽子内温度が10℃以上低くなる結果が得られたという。
機能面も充実している。重さは約67グラムと軽量で、長時間着用しても負担が少ない設計。風で飛ばされにくいドローコードや、必要に応じて取り外せるあごひもを備えるほか、53~60センチまで調整可能なフリーサイズを採用した。さらに、洗濯ネットに入れれば家庭の洗濯機で丸洗いできるため、汗をかきやすい夏場でも手入れしやすい。
カラーはブラックとベージュの2色で、価格は4290円(税込み)。夏にうれしい遮熱機能を備えた便利アイテムは、通勤・通学や旅行、アウトドア、子どもの送り迎え、公園遊びなど、幅広いシーンで活躍しそうだ。








