猛暑、改め「酷暑」の陽光を和らげる一つの方法は、視覚的な涼しさかもしれない。220年の伝統技法で染め上げられたうちわやのれん、バッグなど、夏を彩る目にも涼しい手仕事が集結する「藍の涼品」(ロースター・東京)が、7月11日(土)〜8月2日(日)に、東京のフォーククラフトショップ「IEGNIM(イグニン)」で開催される。
栃木県大田原市で220年以上の歴史を誇る「黒羽藍染紺屋(くろばねあいぞめこんや)」8代目・小沼雄大氏が手がける品々がメーンテーブルに並ぶ。
松の煤(松煙:しょうえん)や大豆汁で下染めした頑丈な木綿地を使い、深く濃い藍色と優れた強度が特徴。夏の暮らしに心地よく寄り添う「うちわ」や「のれん」、お出かけにぴったりの「巾着」「バッグ」など、目にも涼しいアイテムを中心にラインアップ。また、伝統的な型染め技法を現代のキャンバス地に落とし込んだ、履き込むほどに味わいが育っていく「スニーカー」も展示販売される。
7月11日(土)、12日(日)には作家も在廊予定だ。営業時間は12時30分〜18時。商品の会計はキャッシュレスのみだが、500円(ワンコイン)で回せるガチャガチャ企画は現金(500円玉)のみの扱いとなる。








