2003年にバルセロナで誕生し、キャンディー職人が練って切って、飴(あめ)を一から作り上げる姿を目の前で見られることで人気な「PAPABUBBLE(パパブブレ)」。職人こだわりのお祝いデザインをミックスした「千歳飴」(PAPABUBBLE JAPAN・東京)が今年も登場。9月27日(水)から全国の店舗とパパブプレ公式サイト(https://papabubble.co.jp/)で発売する。
鹿児島睦さんによるデザインが毎年大人気のオリジナルパッケージは今年も健在。千歳飴の絵柄は、そのパッケージのモチーフからとった、子どもたちが大好きな「犬と猫」と、伝統的な長寿や繁栄の意味をもつ「鶴と亀」の2種類のデザインを用意。「犬と猫」にはコーラ・ぶどう・いちご、「鶴と亀」にはパイン・もも・さくらんぼという、子どもに人気のフレーバーをそれぞれ使用している。カラフルでかわいらしいパッケージが写真映えしそうなプレミアムな千歳飴で贈り物にも最適。価格は税込み1480円。