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今年の株式相場でもうけた人の割合は? 日経CNBCが視聴者に調査

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 ここに来て株価の動きに不透明感が強まってきた。かつてはブラックマンデーが起きたこともある10月というのは、株式市場にとって下げやすい時期といわれるが、それでも年初からは大きく上昇しており、ここまでで利益を出した方が多いと思われる。

 そうした中、日経CNBC(東京)は10月4日、現役の投資家を対象に9月28日から10月2日までインターネットで実施した「今年の投資成果」に関するアンケート結果を発表した。ちなみに、10月4日は語呂合わせから「投資(10と4でとうし)の日」。アンケートは、日経CNBC視聴者155人(30代~80代の現役の投資家)を対象にした。

 ずばり、「今年ここまで、もうかっているか?」(2023年1月から9月末)という質問に対して、今年ここまで(2023年1月から9月末)、「すごくもうかった」「まあまあもうかった」「あまりもうからなかった」「全然もうからなかった」「どれも当てはまらない・分からない」の5つの選択肢を提示すると「もうかった」(「すごくもうかった」「まあまあもうかった」の合計)と回答した投資家が74.1%と約4分の3を占めた。

 一方で相場上昇に乗り遅れたり、相場下落を予想したりして「もうからなかった」(「あまりもうからなかった」「全然もうからなかった」の合計)と回答した人は24.5%で、株式投資を行っている人の多くはホクホクの状態にあることがうかがえる。