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「佐渡島の金山」の世界遺産登録を推進 新潟・佐渡市が1月28日、東京でフォーラム

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佐渡市 「佐渡島の金山」(相川金銀山-道遊の割戸-)

 

 「佐渡島(さど)の金山」の世界遺産登録を目指す新潟県佐渡市は1月28日午後1時から、東京都千代田区の東京交通会館で佐渡島の金山の価値や魅力を発信する「金の道」フォーラムを開催する。参加費無料だが、事前申し込みが必要。定員150人(先着順)。

 フォーラムは、国際記念物遺跡会議ICOMOS名誉会長の河野俊行・九州大名誉教授が「鉱山と世界遺産-佐渡との比較において-」と題して基調講演。「佐渡を世界遺産にする会」の河野雅利副会長(佐渡市)、「北國街道の手絵をつなぐ会」の三輪正会長(新潟県出雲崎町)、「碓氷関所保存会」の中島徳造事務局長(群馬県安中市)、「板橋史談会」特別会員の吉田政博氏(東京都板橋区)が、江戸時代に佐渡から江戸まで金銀を運んだ「金の道」をテーマに議論するパネルディスカッション「金の道から広がる地域の輪」もある。

 フォーラム当日は、東京交通会館1階で、豊作や大漁などを願う佐渡の郷土芸能「春駒」の披露や佐渡の特産品販売も予定している。

 国は2023年1月、西三川砂金山と相川鶴子金銀山の二つの鉱山で構成する「佐渡島の金山」の世界文化遺産登録推薦書をユネスコに提出している。

 フォーラムの参加申し込み、詳細は「佐渡島の金山」ホームページ。