カルチャー

16年ぶりに『学研の学習』復刊 はにわ作製キットでおうち「国宝展」ができる

 小学生向けの教材『学研の学習』(Gakken)が、16年ぶりに復刊。初めて歴史に触れる子どものための体験型キット『学研の学習 はにわの大国宝展』(税込み4290円)として生まれ変わり、7月9日(木)に発売される。Amazon、楽天ブックスで予約を受け付けている。

 『学研の学習』は、社会・算数・国語・図工など教科を横断して学べる付録付き総合学習誌として1946年に創刊され、多くの子どもたちに親しまれてきた。2010年から休刊していたが、今回、工作キット、本誌、まんが、オンラインコミュニティーが一体となりリニューアル。自分の手を動かして作り、観察し、考え、まとめるという体験を通して、学びを深めることができる教材として登場する。

 キットは東京国立博物館が監修。国宝のはにわ「挂甲の武人」(けいこうのぶじん)を組み立てたり、勾玉(まがたま)を石からみがいたりして、自宅に小さな博物館を作って“国宝展”を開催することができる。展示作品に付属する解説パネルには、研究者の音声解説が聴ける2次元コードがついている。