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東京駅で完結! 相手に気を遣わせない「褒められ」スイーツ7選

 東京駅でお土産を選ぶとき、価格を見て「ちょっといいものにしすぎかな」と迷ったことはないだろうか。GWの帰省や旅行、久しぶりの再会。相手に気を遣わせず、それでいてセンスよく見える。そんな「褒められる」手土産の基準は、いま確実に変わりつつある。東京駅の東京ギフトパレットを歩いて選んだ、いま選ばれている東京土産スイーツ7選を紹介する。

1、気を遣わせず、センスよく見える、王道の和×洋

La Boutique TERAKOYA(ラ・ブティック・テラコヤ)

ブラックキャラメルミルフィーユ

 創業70年の老舗フレンチレストランが手がけるブランド。キャラメルのコクに黒蜜の香ばしさを重ねた和×洋折衷のミルフィーユは、味のイメージがしやすく誰に渡しても外しにくい。12本入と20本入から選べ、職場や帰省先で配りやすい。

 「ご家族はもちろん、久しぶりに会う友人や職場に。気を遣わせず、それでいてセンスよく見える手土産」(株式会社寺子屋)

 黒蜜×キャラメルという「ありそうでなかった」親しみやすさと、場所を選ばない上品なパッケージが支持される理由だ。

2、東京駅人気ランキング2年連続1位、ここでしか買えない限定品

バターバトラー(Butter Butler)

バターミルフィーユ(東京ギフトパレット店限定)

 ブランド誕生10周年を迎えたバターバトラーが、東京ギフトパレット店でのみ展開する限定商品。東京ギフトパレット人気商品ランキングで2年連続1位を獲得している。

 「東京の思い出として、訪問の手土産としてお選びいただいております。東京ギフトパレット店でしか買えない1番人気商品です」(株式会社シュクレイ)

 個包装でかさばらず、新幹線に乗る前についひと箱手に取りたくなる。買えるのは東京駅だけ、しかも人気No.1という事実が、選ぶ後押しになる。

3、老舗果物店の目利き。家族の時間に華を添える一皿

パティスリー銀座千疋屋

銀座フルーツサンド(りんご)/フルーツオムレット

 

 果物専門店が手がける東京ギフトパレット店限定の手土産を、2種類展開している。りんごをサンドした「銀座フルーツサンド」と、メロンやいちごをぜいたくに乗せた「フルーツオムレット」。どちらも東京駅でしか買えない。

 「帰省土産として、親と一緒にゆっくり味わいながら、家族の時間に華を添えます」(パティスリー銀座千疋屋)

 マスクメロンをはじめ、いちご・ブルーベリー・りんご・栗・黄桃と、専門の目利きが選び抜いた6種のフルーツが使われている。果物専門店としての130年余の実力が、ひと箱で伝わる。

4、旅の思い出を、家に帰ってからもう一度

PISTA & TOKYO(ピスタ アンド トーキョー)

ピスタチオスイーツ各種

 

 ピスタチオという素材だけに向き合った専門ブランド。印象的なグリーンのパッケージは手土産としての”見た目の強さ”があり、渡したときの第一印象で外さない。

 「東京でのご旅行を共にされた大切な方、または伝えたい方と、ご自宅に戻られてからも旅の良き思い出を味と共に楽しんでいただく」(株式会社ケイシイシイ)

 「ピスタチオの表現方法を模索し、妥協せずに作った」。味にも見た目にも手を抜かない姿勢が、世代を超えて選ばれる理由になっている。

5、「パティシエのためのおやつ」から生まれた、東京限定の一口

キャラメル職人

キャラメル菓子各種

 パティシエのためのおやつとして誕生した、キャラメルが主役のスイーツブランド。売場には「東京限定」の赤いPOPが並び、東京駅ならではの商品ラインアップを展開している。

 「個包装になっているので、社用など、大人数いらっしゃるところへのおもたせにも喜ばれます。さまざまな方から愛されるキャラメルなので、海外のお客様のお土産にも選ばれています」(株式会社アーシュ・ツジグチ)

 キャラメルとデニッシュを掛け合わせた「東京デニッシュキャラメリゼ」が看板。ゲランドの塩が甘さを引き立てる、一口サイズの設計だ。

6、東京駅で出会う、ティラミス専門店

シーキューブ TIRAMISÙ(C3)

焼きティラミスほか

 「お菓子を通じて幸せなつながりをお届けしたい」という想いのもと生まれたシーキューブ。COFFEE・CACAO・CHEESE。3つの素材の魅力を引き出した”ティラミス専門ショップ”として、本格派の一箱を届けてくれる。

 「口にした瞬間、会話が自然と弾み、笑顔が広がる。そんな”一緒に楽しむ時間”を贈れるお菓子です」(株式会社シュゼット)

 代表商品の焼きティラミスは、サイズ別に6個入から18個入まで揃う。カジュアルユースでありながら本格的な味や香り。「ちょうどいい」手土産の条件を、まさに体現したブランドだ。

7、「心やすらぐ おいしいものを」。明治23年から続く贈り物

銀座 菊廼舎(ぎんざ きくのや)

冨貴寄(ふきよせ)

 明治23年創業、130年を超える老舗の和菓子店。缶を開けると、日本の四季をあしらった干菓子や縁起物が整然と並ぶ。金平糖、落雁、打ち菓子。手土産として「きちんと感」が出る逸品だ。

 「『心やすらぐ おいしいものを』。この想いを変えることなく、時代の声に耳を傾けて変化と進化をくりかえしてきました。日本の四季や縁起がよい干菓子の詰合せが、贈られる側にも特別な気持ちを感じさせます」(株式会社菊廼舎本店)

 帰省の手土産として、両親や親戚へ。金平糖やクッキーが入るバリエーションもあり、小さな子どものいる家庭でも喜ばれる。

東京駅で完結する「褒められる」手土産

 「ちょっといいものを、でも相手に気を遣わせない」。かつては難しかったこの条件が、東京駅のギフトパレットで完結できる。

帰省前にちょっと立ち寄るだけで、ブランド・価格・味の三拍子がそろう。今年のGWは、改札の近くで手土産を決めてしまうのも悪くない。

取材協力

株式会社寺子屋/株式会社シュクレイ/株式会社パティスリー銀座千疋屋/株式会社ケイシイシイ/株式会社アーシュ・ツジグチ/株式会社シュゼット/株式会社菊廼舎本店/東京ステーション開発株式会社