カルチャー

愛媛・今治の“タオル文化”から生まれた音楽フェス「FABRIC SOUND」 今治市のタオル美術館、芝生にタオルを敷いて楽しむ2日間

 タオルの産地として知られる愛媛県今治市。タオルの製造工程の見学やアート展示・ショップ・カフェを備えた同市の体験型ミュージアム「タオル美術館」の屋外ガーデンエリアで5月23日(土)・24日(日)の2日間、リラックス型音楽フェス「FABRIC SOUND(ファブリックサウンド)」が開催される。

 「きれいな芝生にタオルを敷いて、心ゆくまで音楽を楽しむ」をコンセプトに、タオル文化と自然環境を掛け合わせた今治ならではの体験を提供するイベント。タイトルには、「FABRIC(布・織物)」と「音(SOUND)」が重なり合うイメージが込められている。音楽や人の声、風の音が織り成す“その日だけの空間”を楽しむフェスとして企画された。

 ジャンルを越えたアーティストが登場。初日の23日にはMichael Kaneko、Hana Hope、七尾旅人、CENT(セントチヒロ・チッチ)、ROTH BART BARON(SOLO)が登場。24日にはkojikoji、大橋ちっぽけ、さらさ、石崎ひゅーいが出演する。

 プロデュースを手がけるのは、元ハンドボール日本代表で東京2020大会のキャプテンを務めた土井レミイ杏利氏。現役引退後はクリエーターとして活動の幅を広げ、SNS総フォロワー800万人超の発信力を武器に、笑顔を生むコンテンツづくりに取り組んでいる。

 チケットは、1dayは7500円、2daysは1万4000円。1dayにはオリジナルバスタオルと館内で使える500円クーポン、2daysにはさらにオリジナルTシャツや入館料無料特典が付く。電子チケット販売の「TIGET」で購入できる。