日本とアジアの同時代の文芸とアートを、日本語と英語のバイリンガルで世界に発信する新しい文芸誌『THE EASTERN OBSERVER』(木星社・京都市、税込み4620円)が、7月4日(土)に発売される。各地でのセッションやアートブックフェアでの活動を積極的に展開して日本とアジア、世界のコミュニティーをつなぎ、「いま」「ここ」とは何か、「これから」についてどのような兆しを感じることができるのか、読者と共に考えることを目指している。
創刊号となる01号では、スケートボード・写真ユニット「川」(アート、日本)、リナ・ゴットメ(建築家、レバノン/パリ)、小田香(映画監督、日本)、空族(映画制作コレクティブ、日本)、アルフィアン・サアット(作家、シンガポール)、ウォシバイ(カートゥーニスト、中国)など、13組の作家、アーティスト、クリエーターが登場する。
執筆には、藤井光(東京大学大学院文学研究科・准教授)、渡辺三津子(ファッション・ジャーナリスト、元『VOGUE JAPAN』編集長)、柳楽光隆(音楽評論家)、宮田文久(編集者/ライター)、若林恵(黒鳥社、元『WIRED』日本版編集長)の各氏ら、トップクラスの専門家が携わっている。全国の書店で注文できるほか、木星社公式サイトでは6月中旬から予約を受け付ける。
7月には公式ニュースレターでのオリジナル連載シリーズをスタート。東京・代官山蔦屋書店ほかでのエキシビション(7月1日~15日)とトークシセッション(7月2日)も開催する。海外の書店やパリ、ロンドン、インドネシア、台湾、東京などの国内外アートブックフェアとの協働を通して、広く日本とアジアの文化を発信する。








